ようやく見つけた!私なりの最強PS5パッド感度!
APEXのPAD勢が嫌でもぶちあたる超難関問題となる感度設定…。
ようやく私なりの答えを見つける事が出来ました。
それが私のAPEX最強感度設定!!
しかし、初心者がいきなりこの設定をしてもおそらく最悪な感度に感じるでしょう。練習を積み重ねて段階を経て感度設定を変えて行く事をおすすめします。初めからレベルの高い感度設定を利用しても絶対にうまくいきませんし、むしろやりにくいとしか感じません。
日々APEXをやり続ける事で辿り着いて行くものだと私は思いました。一度設定したら感度はすぐには変えるなとよく目にしますが、確かにそれも一理ありますが合わないものをひたすらやり続けても上達はしません。必ずレベルが上がれば次の設定がハマるのが実感としてわかります。微妙な設定は確かに判断が難しいですが、少なからずレベルが上がるにつれて今の感度じゃ満足できなく頭打ちするでしょう。
そこで、私なりに経験した初心者から始められるレベル1からレベル5、そして最強感度へと順を追って紹介していこうと思います。
※数字感度で詳細設定のスコープ設定をオンにする事で数字感度のエイム時の数字に対して掛け算で詳細設定のスコープの数字が反映されます。例えば数字感度のエイム時を2にして、詳細設定のスコープの2倍を2にすると、2×2=4となり感度が4になります。また、詳細設定のスコープの方を反映させる事で縦横の感度も同じとなります。
※視野角は正直お好みです。初めは70〜90あたりで練習するのが良いと思います。
レベル1感度設定
詳細感度設定
まずAPEXを始め超た初心者はこの設定から始める事をおすすめします。おそらく少しは当たるようになるはずです。実際に設定いただく感度設定は詳細感度設定となります。かなり初心者向けの設定なのでこれで慣れる事をおすすめします。
デッドゾーン | 13% |
入力範囲の限界 | 2% |
反応曲線 | 10 |
左右移動視点速度 | 160 |
上下移動視点速度 | 80 |
左右視点移動加速 | 220 |
上下視点移動加速 | 70 |
視点移動付与時間 | 0 |
視点移動付与ディレイ | 0 |
左右移動視点速度(エイム時) | 80 |
上下移動視点速度(エイム時) | 55 |
左右視点移動加速(エイム時) | 90 |
上下視点移動加速(エイム時) | 90 |
視点移動付与時間(エイム時) | 0 |
視点移動付与ディレイ(エイム時) | 0 |
ターゲット補正 | オン |
格闘ターゲット補正 | オン |
ターゲット補正スタイル | デフォルト |
視野角 | 70 |
スコープ倍率エイム感度 | オフ |
レベル2感度設定
数字感度
33クラシックデッドゾーン無し
レベル1を経験された方でレベル1から伸び悩んでいる状態まで辿りつきましたら、次にこのレベル2の数字感度に移行する事をおすすめします。一気に弾のあたり方に変化を感じれると思います。こちらに変えた状態で当たりやすく感じたら成長している証拠です。
視点感度 | 3 |
視点感度(エイム時) | 3 |
反応曲線 | クラシック |
視点操作デッドゾーン | なし |
スコープ設定 | なし |
詳細感度スコープ設定 | オフ |
視野角 | 90 |
レベル3感度設定
数字感度
33リニアデッドゾーン小
レベル2を経験して頭打ちしている方は次のステップとしてリニアに以降してみてください。更に当て感が上がるはずです。リニアにする事で直感的な操作に照準が反応するので相手の素早い動きに追いつけます。当て感が上がらない人はレベル2のままが良いです。
視点感度 | 3 |
視点感度(エイム時) | 3 |
反応曲線 | リニア |
視点操作デッドゾーン | 小 |
スコープ設定 | なし |
詳細感度スコープ設定 | オフ |
視野角 | 104 |
レベル4感度設定
数字感度
33リニアデッドゾーン無し
更に上を求めるレベルとしてはリニアのデッド無しです。画面が動く事に違和感を覚える人もいるでしょうが、強いと言われてるからこその仕様がリニアデッド無しなんです。正直常に動くので何回かやってると気にならなくなります。近距離ファイトでは凄まじい力を発揮しエイムアシストの吸い付きがヤバいです。何度かやっても慣れない人はレベル3のままでも全然問題無いです。デッド無しにする事で小さなタイムラグを無くす事が出来て追いエイム力もアップします。ただし画面が動くため中距離は少し慣れるのに時間がかかります。
視点感度 | 3 |
視点感度(エイム時) | 3 |
反応曲線 | リニア |
視点操作デッドゾーン | なし |
スコープ設定 | なし |
詳細感度スコープ設定 | オフ |
視野角 | 104 |
レベル5感度設定
数字感度
43リニアデッドゾーン無し
おそらくこのレベルになって来た人は薄々感じてると思いますが、腰撃ち感度の低さによるキャラコンや動きの範囲が制限されてしまうことに悩んでいるはずです。正面の腰での撃ち合いなんかは3でも全然吸い付いてやりやすいですが、激しい動きに対して3だと限界が出て来ます。そこでもう一歩上を目指すためには腰打ち感度を4に上げる事をおすすめします。正直私も3と4でかなり悩みました。若干練習だと3の方が命中率も高く迷いどころでしたが実戦だと4は必要と思いレベルを上げて43リニアデッド無しに辿り着きました。いわゆる巷で言われてる最強感度がこれです。
視点感度 | 4 |
視点感度(エイム時) | 3 |
反応曲線 | リニア |
視点操作デッドゾーン | なし |
スコープ設定 | なし |
詳細感度スコープ設定 | オフ |
視野角 | 104 |
レベルMAX最強感度設定
数字感度+詳細スコープ設定
41リニアデッドゾーン無し
更に上を求めて色々調べてたどり着いたPAD最強感度設定がこれです。腰撃ちの4はレベル5と変化無しですが、エイム時の能力が格段にアップします。その方法として詳細感度のスコープ設定かける視点感度の数字です。これを利用する事で数字感度を小数点ベースで設定する事ができます。やり方は簡単で詳細感度設定内にあるスコープ倍率エイム感度をオンにして、数字を設定し詳細感度設定自体はオフにしますが、このスコープ設定が腰撃ちの数字感度に掛け算して反映されるものです。私は3.2としていますが、この設定には更に特別な仕様があり縦横の感度が同じになるという点です。ここがこの最強感度設定のポイントです。これにより一気に中距離射撃の精度も大幅にアップしました。是非試してみてください。もしこれが合わなければレベル5感度設定でも全然強いですし合っている方で良いと思います。私的にはこの感度設定が過去1で最強と思い紹介させていただきました。
視点感度 | 4 |
視点感度(エイム時) | 3 |
反応曲線 | リニア |
視点操作デッドゾーン | なし |
スコープ設定 | なし |
詳細感度スコープ設定 | オン |
スコープ倍率エイム感度 1倍〜10倍 | 3.2 |
視野角 | 104 |
※スコープの高い倍率はお好みで変えてください2倍までは3.2で十分です。

いろいろ試した結果、3倍と4倍は3.4がおすすめです。
個人的見解
最強感度は腰撃ち4としていますが、正面の腰撃ち対決だと3の方がエイムアシストが鬼のように吸い付きます。射撃場で何度も比較テストしたのですが、敵がキャラコンとかしないので3の方が良く吸い付くためワンマガ率が高いと感じました。慣れると絶対4に軍配があがり4の方を確実に扱えれば100%実戦的で有利ですが、今の自身の能力に合った方を考えた時に今の私のレベルだと3か4結構迷います(汗)正直高望みして4にしたいところですが、リアルに感じるのは3があってる。4は手や反応力の調子が良い時はうまく扱えてる気がしますが正直今の私にはなかなか難しいです。
結果レベルが足りてなく今は31リニア無し詳細スコープ3.2です!私的に腰3が非常にマッチしててつよつよさんなんだよな(笑)もし私と同じゴールド帯から抜け出せない方で4が使いこなせない方は是非3をお試しあれ!
今現在はダイヤまでいけましたよ!それから色々試してきた事で少しわかった事があります。今回の最強感度ですが、近距離最強です。
最強感度を活かすためにできる事
フリーク
私が上記で説明した感度設定ですがフリークを利用して体感したものです。もしまだフリークを使っていない方は、エイム力が格段に上がると思いますので是非試してみてください!今となってフリークは私にとって必須品です。
グリップ
更に本番の戦闘時は結構力みますよね…。そんな時にしっかりコントローラーのグリップは必須です。グリップが効くことで手汗で滑らずにいざ本番でしっかり操作が反映されます。
プロコン
最後はプロコン(PS5公式プロコンのDualSense Edge)です。確実にメリットしか無いです。背面ボタンがあるのもそうですが、プロコンはボタンのカスタムができる事が最大のメリットになります。私の場合わかりやすく背面ボタンに、◯スライディングと×ジャンプを設定していますが、背面ボタンに設定する事で元にあった◯と×を使わなくなります。私は力んでR3を押し込んでしまいいざというタイミングで格闘が出る事を防ぐために格闘を◯に設定してます。またR3は設定無しにしてます。これがマジで最強です。是非参考にしてみてください。
最後に
この私が言うのもなんなのですが、立ち回りなどが下手くそすぎてまだまだ伸び代に悩んでおりますが、タイマンだと結構自信があります。それは、上記で紹介させてもらったアイテムのおかげでもあります。なのでちょっと張り切って今回の記事を紹介させていただきました(笑)
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